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ヨガの効果でメンタルが整う理由|半田のヨガサロンちゃくら

こんにちは。ちゃくら、ひとみです。

ヨガを始めたばかりの頃、私には、ちょっと意外な発見がありました。

ポーズをとって、目を閉じて、「さあ呼吸に集中しよう」とするでしょう。なのに、頭の中ときたら——「あ、帰りに買い物しなきゃ」「さっきのあの言い方、まずかったかな」「明日の準備、まだだった」。次から次へと、考えごとが止まらないんです。

体は静かにポーズをとっているのに、頭の中はずっとおしゃべりしている。「私、こんなに考えごとしてたんだ」と、自分でも驚きました。

今日は、この「頭の中のおしゃべり」と、ヨガのお話をさせてください。

心が疲れるのは、「考えすぎ」ているから

気分が沈む、なんだかモヤモヤする、理由もなく落ち着かない。こうした心の重さの多くは、頭の中で同じ考えが、ぐるぐると回り続けていることから来ています。

過ぎたことを悔やんだり、まだ起きていない未来を心配したり。気づけば私たちの心は、「今ここ」ではなく、過去か未来をさまよっています。そして、そのループの中にいる間は、心がずっと働き続けて、休まらないんです。

やっかいなのは、「考えるのをやめよう」と思っても、やめられないこと。「考えちゃダメ」と思うほど、かえってそのことを考えてしまう。心は、力ずくでは静められないんですね。

ヨガは「頭」から「体」へ、意識を戻してくれる

ではどうすれば、あのぐるぐるから抜け出せるのか。ヨガが教えてくれたのは、とてもシンプルな方法でした。

「思考」から、「体の感覚」へ、意識を移すこと。

息が鼻を通る感覚。お腹がふくらむ動き。伸ばした脚の裏側のつっぱり。床に触れている手のひらの温度。——こうした「今、体に起きていること」に意識を向けている間は、頭の中のおしゃべりが、自然と静かになっていくんです。

なぜなら、心は一度にひとつのことにしか、深く集中できないから。体の感覚をていねいに味わっている瞬間は、過去の後悔や未来の心配が入り込むすきまが、なくなるんですね。

あれほど考えごとが止まらなかった私も、続けるうちに気づきました。呼吸に意識を戻すたびに、頭の中のボリュームが、すっと下がっていく。これは「考えるのをやめる」のではなく、「今ここ」に還ってくるということだったんです。

「今ここ」に還ると、心が軽くなる

不思議なもので、体の感覚に意識を戻していると、さっきまであんなに重大に思えた悩みが、少し小さく見えてくることがあります。

悩みが消えたわけではありません。でも、ぐるぐるのループから一歩外に出ると、心に余白が生まれる。その余白が、「まあ、なんとかなるか」という軽さを連れてきてくれるんです。

ヨガのあと、頭がすっきりして、気持ちまで前向きになる。それは、こわばっていた体がほぐれただけでなく、考えすぎていた心が、ちゃんと「今」に戻ってこられたからなんですね。

考えごとが止まらないときの、ひと呼吸

道具も場所もいりません。心がざわついたとき、その場でできます。

① いったん手を止めて、両足の裏が床に触れている感覚を感じる

② 鼻から、ゆっくり息を吸う。空気が入ってくるのを感じて

③ 口から、長く吐く。肩の力が抜けていくのを感じて

これを3回。たったこれだけで、頭の中のおしゃべりに、すっと「間」が生まれます。考えを止めようとしなくていい。ただ、足の裏と呼吸に、意識を戻してあげるだけ。

「ちゃんと考えなきゃ」を、少しお休み

心が疲れやすい方は、とても真面目で、いろんなことを深く考えられる方です。それは素晴らしい力。でも、その思考の力が自分に向きすぎると、「もっとちゃんとしなきゃ」「私が悪かったんじゃないか」と、自分を責める方向に働いてしまうことがあります。

そんなときは、考えることを、少しだけお休みしてほしいんです。答えを出さなくていい。頭の中で解決しようとしなくていい。ただ呼吸をして、体に還ってくる。心は、力を抜いた先で、自然と整っていきます。

「体が硬いから無理」と思っている方も、大丈夫。心を整えるのに必要なのは、柔らかさではなく、自分の体に意識を向けるだけ。今のあなたのまま、始められます。

ちゃくらでは、こわばった体をほぐしながら、考えすぎた心を「今ここ」へそっと戻していく時間をご用意しています。頭の中がうるさくて疲れた日こそ、半田のスタジオで、ひと呼吸つきにいらしてください🌙


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YOGAサロンchakura
ずっと綺麗でいたい!のサポーター
田中ひとみ
@愛知県半田市

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