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腰痛にヨガが効く理由とやさしい腰ゆるめ|半田ちゃくら

こんにちは。ちゃくら、ひとみです。

今日は、私がヨガと本気で向き合うきっかけになった、腰のお話をさせてください。

CAとして働いていた頃、私は椎間板ヘルニアを患いました。重い荷物の上げ下ろし、長時間の立ち仕事、不規則な生活。腰には、ずっと無理を強いていたんだと思います。

当時の私は、痛みをしのぐために週1回、60分6,000円のマッサージに通っていました。その場は楽になる。でも、数日するとまた重だるさと痛みが戻ってくる。終わりのないいたちごっこのようでした。

そんな私を立て直してくれたのが、ヨガだったんです。

はじめに、大切なお願い

体験をお話しする前に、ひとつだけ。

これからお伝えするのは、あくまで「私の場合はこうだった」という体験談です。強い痛みやしびれ、足に力が入らないといった症状があるときは、まず整形外科で診てもらってください。ぎっくり腰のような急性期に無理に動かすのも禁物です。

ヨガは万能の治療法ではありません。でも、痛みが落ち着いてから「再びぶり返さない体」を作っていくうえで、私はその力を心から信じています。

マッサージでは届かなかった場所

なぜ、6,000円のマッサージでは戻ってしまった痛みが、ヨガでは変わっていったのか。

マッサージは、こわばった筋肉を外側からほぐしてくれます。気持ちいいし、その場は確かに楽になる。でも、腰痛を生み出している「使い方のクセ」そのものは、変わらないままなんです。だから、また同じところに負担が溜まって、痛みが戻ってくる。

ヨガがアプローチするのは、もっと奥のほうです。腰を支えるお腹の奥の筋肉(コア)を目覚めさせ、固まった股関節に動きを取り戻し、丸まった背骨を本来のカーブへ戻していく。腰だけに集中していた負担を、体全体で分け合えるように整えていくんです。

誰かにほぐしてもらうのではなく、自分で支えられる体に戻していく。だからこそ、ぶり返しにくくなる。これが、私が身をもって実感したちがいでした。

腰痛は「腰」だけの問題じゃない

意外に思われるかもしれませんが、腰痛の原因が腰そのものにないことは、とても多いんです。

たとえば、股関節が硬いと、本来そこで動くはずの分まで腰が代わりに動いて、負担が集中します。お尻や太ももの裏が固まっていても同じ。お腹の奥の力が抜けていれば、上半身の重みを腰だけで支えることになります。

つまり腰痛は、体全体のバランスが崩れた結果が、いちばん弱いところに出ているサイン。だから、腰だけを揉んでも根本は変わらず、体全体をゆっくり整えてあげることが、遠回りなようでいちばんの近道なんです。

痛みが落ち着いているときの、腰ゆるめ

※痛みが強いとき、しびれがあるときはお休みしてくださいね。

仰向けでできる、やさしいものをひとつ。

① 仰向けで両ひざを立て、足は腰幅に開く

② 息を吐きながら、両ひざをゆっくり右へ倒す
腰から背中が心地よくねじれるのを感じて。無理のない範囲で。

③ 息を吸いながら、ひざを真ん中へ。吐きながら左へ

左右ゆっくり3往復。固まった腰まわりが、じんわりゆるんでいきます。「もっと倒さなきゃ」と頑張らず、気持ちいいところで止めるのがコツです。

痛み止めを手放せた、その先で

ヨガを続けるうちに、私の体には思いがけない変化が起きました。あれほど当たり前だった生理痛の痛み止めさえ、いつのまにか要らなくなっていたんです。

腰を整えることが、巡りを変え、体全体を変えていった。ひとつの不調とていねいに向き合うことは、体ぜんぶを底上げすることなんだと、身をもって知りました。

腰痛に悩む方は、本当に頑張ってこられた方が多いです。家事も仕事も、痛みをこらえながら、それでも手を抜かずに。でも、腰は「ちゃんとやらなきゃ」と力むほど、こわばってしまいます。

ヨガの時間は、何も頑張らなくていい。ただ呼吸をして、痛みをこらえてきた腰に「おつかれさま」と声をかける。それだけで十分です。

「体が硬いから無理」と思っている方こそ、大丈夫。私だってヘルニアからのスタートでした。今のあなたの体から、ゆっくり始めればいいんです。

ちゃくらでは、腰を支える体の奥から、ていねいに整えていく時間をご用意しています。半田のスタジオで、痛みをこらえてきたあなたの腰を、一緒にゆるめていきましょう🌙


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YOGAサロンchakura
ずっと綺麗でいたい!のサポーター
田中ひとみ
@愛知県半田市

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